「ITコーディネータ資格」に関してよくあるご質問に対する回答を掲載しておりますので、ご参考にしてください。
なお、本サイトに記載していない事項で、ご不明な点やご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

ITコーディネータ資格制度全般について

ITコーディネータ資格とはどのような資格でしょうか?

2001年2月に経済産業省施策の一環としてITコーディネータ制度が誕生して以来、現在、約6300名のITコーディネータ資格認定者が全国各地で活躍しています。

ITコーディネータは、経営者の立場に立ち「経営」と「IT」を橋渡しする役割を担います。常に経営者の視点で事業活動を把握しながら、経営課題を解決するためにIT技術を活用し、業務の効率化や生産性向上にとどまらず、企業が目指すべき新たなビジネスモデルの構築に向けた提案や改革の支援を実施します。

ITコーディネータ資格を取得するにはどうしたら良いでしょうか?

ITコーディネータ資格を取得するためには、以下の条件を満たしていただくことが必須となっております。

(条件1)ITコーディネータ試験に合格すること (条件2)ケース研修を受講すること (条件3)条件1、条件2を満足し、ITC資格の認定を受けること。(条件1)(条件2)の順はどちらが先でも構いません。どちらか先に取得した方の年度を含めて4年度以内にもう一方を取得してください。(年度は4月~翌年3月期間とします)なお「ITコーディネータ」と名乗るには資格の認定が必要です。

資格のための「ITコーディネータ試験合格」「ケース研修受講・修了」に有効期限などの条件はありますか?

ITコーディネータ資格取得のためのケース研修の有効期間は修了した年度を含めて4年度間です。この4年度間のうちに試験を合格してもらえれば資格申請ができます。
また、ITコーディネータ試験合格の有効期間は、合格年度を含めて4年度間です。試験合格とケース研修の修了はどちらが先でもかまいません。両方を4年度間のうちに完了した上で、ITコーディネータ資格を認定申請します。

  • 参考)資格の認定申請登録はこちらから ⇒ こちらから

ITコーディネータ資格を維持する条件はあるのですか?

ITコーディネータは、自己研さんを怠らず最新の知識・技術を習得することを資格継続の条件としております。具体的には1年間に必要ポイントを取得していただく事が必要になります。

  • 参考)ITコーディネータ資格の更新制度 ⇒ こちらか

ITコーディネータ資格は他のIT関連資格と何が違うのですか?

IT関連資格は、一般的には担当分野・範囲が定められており特定の分野における専門性や深い知識・知見等が求められていますが、ITコーディネータの場合は企業の経営戦略から、IT戦略、IT資源調達、IT利活用、さらにモニタリングまで一貫した支援のための知見とスキルを求めています。

また単にITを開発・導入することがミッションなのではなく、ITの利活用により企業の経営課題を解決し、企業が競争に打ち勝つための新たなビジネスモデルを実現することをミッションとしています。

従って、経営およびITに関わる幅広い知識、スキルの保有が求められています。

企業でのITコーディネータはどのような活動をしていますか?

企業に所属しているITCの比率はITC資格者全体の75%程度になります。内訳はITベンダー所属が約60%、コンサル系が15%、ユーザー企業が10%などとなっています。職種的には、SE・コンサルタントが約50%で、営業・マーケ部門が20%、経営層が20%、その他現業部門が10%となっています。

  • 参考)「ITコーディネータ資格者2020/ITコーディネータの資格取得状況(公開)」 ⇒ こちらから

ITコーディネータ制度について紹介できる資料はありますか?

​以下からダウンロードできますのでご活用ください。

  • 参考)ITコーディネータ制度の概要(PDF資料_2021年度版) ⇒ こちらから

ITコーディネータ試験について

試験方式について教えてください。

試験方式としてCBT試験(Computer Based Testing 試験)の採用しており、受験日時、会場(約300ヶ所)を試験期間内で自由に選択する事ができます。また試験の合否は受験終了の段階で判定されます。ITC協会でのITコーディネータ試験は、CBTソリューションズ社(以下CBTS社)に試験実施業務を全面委託しています。

CBTS社での受験申込の際にITC協会でのITC+メンバー登録が必要になりますので、事前にITC+メンバーIDを取得するようにしてください。受験に関する登録(受験の申込、お支払、領収書の発行、受験会場の予約、受験日時の変更など)はすべてCBTS社の受験サイトからのご登録になります。また運営全般の問合せはCBTS社にお願いいたします。

  • 参考)CBTSの受験ポータルサイト ⇒ こちらから
  • 参考)​CBTSの「ITコーディネータ試験」申込のページ ⇒ こちらから
  • 参考)ITC+メンバーID登録の操作手順 ⇒ こちらから
  • 参考)受験申込の操作手順(ITC+登録、CBTS申込手順) ⇒ こちらから

試験日程について教えてください

現在年度で3期の試験開催しております。申込期間、開催期間は以下をご確認ください。

試験会場について教えてください

試験会場は、CBTS(CBTソリューションズ社)の提携先である全国約300ヶ所になります。

試験は開催期間中に何回でも受験できますか?

ITコーディネータ試験、専門スキル特別認定試験いずれの場合も同一試験実施期間中の「1回のみ」受験可能です。また、欠席された場合にも1回にカウントしますのでご注意ください。

試験区分について教えてください

試験科目は、ITコーディネータ試験と専門スキル特別認定試験の2種類あります。申込時に選択してください。専門スキル特別認定試験を申込できる方は、いくつかの条件がありますので以下を参考にしてください。また、ITコーディネータ試験では経営系と情報系のどちらかを選択していただきます。試験の項目や範囲は、協会発行の「IT経営推進プロセスガイドライン」の構成に沿い、総論/IT経営認識領域/IT経営実現領域/IT経営共通領域を基本としています。

試験科目、出題構成について教えてください

受験選択区分によって試験科目、試験範囲が異なります。「IT経営推進プロセスガイドライン」で構成されている「総論」「IT経営認識領域」「IT経営実現領域」「IT経営共通領域」に対しての基本問題および応用問題で構成されております。具体的な出題範囲は以下にてご確認ください。

​ITコーディネータ試験と専門スキル特別認定試験の違いは何ですか?

ITコーディネータ試験はすべての方が受験できますが、専門スキル特別認定試験は、協会の認定資格を取得している方、もしくは優待プログラム対象の方になります。

専門スキル特別認定試験の範囲は、ITコーディネータ試験の範囲を一部免除したものになります。ITコーディネータ試験(問題数100問・受験料19,800円)専門スキル特別認定試験(問題数60問・受験料9,900円)

  • 参考)専門スキル特別認定制度の概要 ⇒ こちらから

​どのような問題が出題されるのですか?

ITコーディネータ協会発行の「IT経営推進プロセスガイドライン(Ver.3.1)」(略称:PGL)に示す領域を出題範囲とします。

ITコーディネータ試験では、基本(40問)+応用(20問)+選択(40問)の合計100問になります。ITコーディネータ試験では、選択問題として、経営系か情報系かを選択していただきます。また専門スキル特別認定試験では、基本(40問)+応用(20問)の合計60問になります。

​受験に際し参考書はありますか? 何を勉強すれば良いですか?

受験にあたっては、「IT経営推進プロセスガイドライン(Ver.3.1)」にて自己学習をしてください。

ケース研修の実施機関にて、受験対策講座を設けているところもありますので参考にしてください。

​「IT経営推進プロセスガイドライン」とはどのようなものですか? また、どこで購入できますか?

「IT経営推進プロセスガイドライン・ダイジェスト版」(PDF版)を公開しておりますので、そちらをご覧ください。

「IT経営推進プロセスガイドライン」は製本版、電子版を用意しており、協会もしくはAmazomから購入いただけます。また、ケース研修受講者(申込者)には、教材のひとつとして「IT経営推進プロセスガイドライン」は含まれております。

​市販の過去問題集などはありますか?

過去問題の公開はしておりません。

本サイトにて「サンプル問題」「試験対策講座」等がございますので、ご参考にしてください。なお「試験対策講座」は弊協会のケース研修実施機関が独自で実施しているものになりますのでご了承ください。

​ITC試験の受験者数はどのくらいですか?また合格率はどれくらいですか?

あくまで参考ですが合格率は毎回ほぼ60~70%前後です。

​ITC試験の受験者数はどのくらいですか?また合格率はどれくらいですか?

合格率は毎回ほぼ60~70%前後です。あくまで参考ですが過去の合格者推移です。

  • 参考)ITコーディネータ試験および専門スキル特別認定試験の合格者数推移
試験回上段:ITコーディネータ試験
下段:専門スキル特別認定試験
第45回試験(2021年5/25~6/28)・受験者 175名 合格者 118名 合格率 67.4%
・受験者 137名 合格者 111名 合格率 81.0%
第44回試験(2021年1/20~2/22)・受験者 248名 合格者 163名 合格率 65.7%
・受験者 170名 合格者 129名 合格率 75.9%
第43回試験(2020年9/10~10/12)・受験者 194名 合格者 113名 合格率 58.2%
・受験者 110名 合格者  90名  合格率 81.8%
第41回試験(2020年2/5~3/9)・受験者 223名 合格者 162名 合格率 72.6%
・受験者 149名 合格者 124名 合格率 83.2%
第40回試験(2019年8/1~9/9)・受験者 231名 合格者 128名 合格率 55.4%
・受験者 145名 合格者 103名 合格率 71.0%
第39回試験(2019年2/11~3/14)・受験者 256名 合格者 163名 合格率 63.7%
・受験者 140名 合格者 111名 合格率 79.3%
第38回試験(2018年8/1~9/6)・受験者 163名 合格者 115名 合格率 70.6%
・受験者  99名  合格者  88名   合格率 88.9%
第37回試験(2018年2/13~3/15)・受験者 239名 合格者 172名 合格率 72.1%
・受験者 114名 合格者 104名 合格率 91.2%
第36回試験(2017年8/1~9/3)・受験者 181名 合格者 98名   合格率 54.1%
・受験者  93名 合格者 67名    合格率 72.0%
第35回試験(2017年2/1~3/13)・受験者 238名 合格者 173名 合格率 72.7%
・受験者 111名 合格者 103名 合格率 92.8%
第34回試験(2016年8/1~9/10)・受験者 219名 合格者 155名 合格率 70.8%
・受験者 108名 合格者 101名 合格率 93.5%
第33回試験(2016年2/13~3/15)・受験者 255名 合格者 143名 合格率 56.1%
・受験者 109名 合格者 103名 合格率 94.5%
第32回試験(2015年8/1~9/10)・受験者 238名 合格者  73名 合格率 30.7%
・受験者 104名 合格者  76名 合格率 73.1%
第31回試験(2015年2/13~3/15)・受験者 235名 合格者 139名 合格率 59.1%
・受験者 123名 合格者 117名 合格率 95.1%
第30回試験(2014年8/1~9/10)・受験者 300名 合格者 160名 合格率 53.3%
・受験者   99名 合格者   97名 合格率 98.0%
第29回試験(2014年2/1~2/25)・受験者 190名 合格者 121名 合格率 63.7%
・受験者   66名 合格者   66名  合格率  100%
第28回試験(2013年10/15~11/18)・受験者 150名 合格者  82名  合格率 54.7%
・受験者   48名 合格者  48名  合格率  100%
第27回試験(2013年7/1~7/31)・受験者 201名 合格者 137名 合格率 68.2%
・受験者  71名 合格者    70名   合格率 98.6%
第26回試験(2013年2/1~2/28)・受験者 114名 合格者  70名  合格率 58.8%
・受験者  54名 合格者   54名  合格率  100%

​試験申込時のITC+メンバーIDとは何ですか?

試験申込みには、事前にITコーディネータ協会のITC+メンバー登録が必要になります(例:xxxxx@itcplus.or.jp)。CBTS社での試験申込みの際にITC+メンバーIDの入力が必須になっております。

ケース研修受講などで既にITC+メンバー登録されている方は、登録済のメンバーIDをそのままお使いください。

ID登録の仕方はこちらをご覧ください。

  • 参考)ITC+メンバー登録先はこちらから ⇒ こちらから
  • 参考)ITC+メンバー登録の操作手順はこちらを参照ください ⇒ こちらから

実際の試験の予約方法について教えてください

実際の受験予約、受験料の支払いはCBTS社の試験サイトからの申込みになります。

その際に上記のITC+メンバーIDが必要になりますので、まだ登録されていない方は必ず予約申込みの前に登録するようにしてください。

必須項目を記載の上、受験希望時間帯、受験会場など選択してください。また、専門スキル特別認定制度(優待プログラムも含む)での申込の場合、資格取得情報などを入力する項目がありますので、忘れずに入力するようにしてください。

受験料の領収書を発行してもらうことは出来ますか

本試験の受験料の領収書につきましては、弊協会のページではなく、CBTS社の試験申し込みページから、ご自身で発行していただくようになります。受験時に登録されました「CBTS社の受験者専用ページ」にてご確認をお願いいたします。

  • 受験者専用ページに「領収書」ボタンが表示されます。(宛先名変更も可能です。)
  • 試験の予約が確定した時点から出力可能です。(試験予約確定:申込期間終了時点または試験日2日前)
  • 右記URLの手順をご確認ください。 ⇒ こちらから
  • 詳しくはCBTSサポートセンターまでお問い合わせください。
    • 03-5209-0553 (平日10:00 ~ 17:00)

受験記録を紛失したので、再出力していただけますか?

試験終了後、半年以内くらいであれば、PDFファイルでお送りする事が可能です。試験実施機関のCBT-Solutions受験サポートセンターまでメールにてお問合せください。

詳しくはCBTSサポートセンターまでお問い合わせください。

  • TEL:03-5209-0553 (平日10:00 ~ 17:00)

試験合格証はどのように発行できますか?

合格証は、試験実施期間終了日の7日目以降、ITコーディネータ協会ホームページのITC+メンバーページ「購入履歴」からダウンロードできます。

専門スキル特別認定制度について

​専門スキル特別認定制度とは、どんなものですか?

ITコーディネータ資格の前提となる「専門分野知識」および「実務経験・スキル」を既に保有している高度な専門スキル資格者の方々を対象として、ITコーディネータ試験の一部を免除する制度です。この試験を「専門スキル特別認定試験」と呼びます。

本制度の対象となるためには、受験の申込み時点で以下の資格を1つ以上を保有していることが条件となります。認定資格一覧をご覧ください。また、試験優待プログラムと知識試験も「専門スキル特別認定試験」の対象となります。

  • 参考)専門スキル特別認定制度の概要 ⇒ こちらから

​専門スキル特別認定制度で受験する際の具体的な手順を教えてください

試験申込みは基本的に一般試験と同じです。但し、専門スキル特別認定の受験に際しては、受験の申込み時点で資格を保有していることが条件となります。

受験申込時に試験の種類は試験番号で「ITC-B001」を選択してください。「保有している資格にチェックしてください」のページで保有資格をチェックしてもらうか、専門スキル特別認定制度の該当番号2桁と「受験申込時のアンケート」に、”合格番号”または”認定番号”を入力をしてもらう形になります。(該当番号は以下Webサイトを参照ください)

受験申込時の「受験申込時のアンケート」に、”合格番号”または”認定番号”を入力してください。専門スキル特別認定試験申込みで試験合格された方は、受験後、資格証明を提出していただく事がございますので、 ご協力よろしくお願いいたします。

また、ITパスポート(750点以上)での受験の方は、受験後、合格証明書の提出が必須になりますのでご注意ください。

  • 参考)受験申込の操作手順(ITC+登録、CBTS申込手順) ⇒ こちらから

ITパスポート証明書とはどのようなものですか? また紛失してしまったのですが、どのようにすれば良いですか?

ITパスポートについては、750点以上である事の証明書が必要になります。受験後に試験事務局より、ITパスポート試験「試験結果レポート」IPA試験センター発行など、氏名と総合得点が明記されたものをご提出をPDF等にしてメールに添付していただくか、コピーを協会宛に郵送していただきます。証明書の発行につきましては、以下を参照ください。

  • (参考)ITパスポート試験、試験結果レポート ⇒ こちらから

また、合格された年代によって様式が異なる場合がありますので、ご不明の点がありましたら、証明書類等の発行に関する内容は、IPA情報処理技術者試験センターまでお問い合わせください。

ただし証明書だけでは、「合格者」と「成績」を紐付けできないケースがあります。その場合はIPA担当者様より弊協会へご一報いただくよう依頼してください。

「情報セキュリティアドミニストレータ」、「情報セキュリティスペシャリスト」は認定制度の対象ですか?

「情報セキュリティアドミニストレータ」、「情報セキュリティスペシャリスト」につきましては、現試験との関係から専門スキル特別認定制度の対象になります。受験申込時には「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」を選択してください。

「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」は認定制度の対象ですか?

「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」は、資格取得していることを専門スキル特別認定制度の対象条件にしております。情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)は国家資格としての位置付けから登録されていない場合は対象にはなりません。他の士業と同様の取扱いをしております。

またご参考ですが、「情報セキュリティアドミニストレータ」「情報セキュリティスペシャリスト」は資格者として認定された方ですので、専門スキル特別認定制度の対象としております。

「応用情報処理試験」は認定制度の対象ですか?

「応用情報処理試験」につきましては、専門スキル特別認定制度の対象外になります。

現在のところ応用情報処理試験を専門スキル特別認定制度の対象にする予定はございません。専門スキル特別認定制度では試験の難易度に限らず、IPAの情報処理技術者向け資格ではスキルレベル4以上の”高度な情報技術資格”を対象として設定しております。

参考ですが、ITパスポート(750点以上)は、IPAの他の情報処理技術者向けの試験とは別の位置付けで対象としております。

「応用情報処日本プロジェクトマネジメント協会の「PMS」は認定制度の対象ですか?

「PMS」「PMC」につきましては、専門スキル特別認定制度の対象外としております。(PMA PMRのみが対象)

「上級ウェブ解析士」「ウェブ解析士マスター」は認定制度の対象ですか?

「上級ウェブ解析士」「ウェブ解析士マスター」につきましては、ウェブ解析士協会の正会員に登録している方のみ対象としております。

「MBA」は認定制度の対象ですか?

「MBA(経営学修士)及び経営学博士MOT(技術経営修士)及び技術経営学博士」につきましては、申込時点で資格取得していることが専門スキル特別認定制度の対象条件になります。但し、文部科学省の専門職大学院登録機関のみ対象としておりますので、ご注意ください。

中小企業診断士養成課程大学院にて資格取得見込みです。資格取得見込の場合でも認定制度の対象になりますか?

「中小企業診断士」につきましては、申込時点で資格取得していることを専門スキル特別認定制度の対象条件にしております。見込みの段階では対象外になります。

  • 参考)中小企業診断士養成課程の実施校<中小企業庁> ⇒ こちらから

優待プログラムについて

優待プログラム制度とは、どのようなものですか?

ITC資格優待プログラムとは、中小企業・小規模事業者などを支援する機関に所属し、支援活動を実際に実施している職員の方を対象としたプログラムです。ITコーディネータ資格を取得することによって新たなスキルを獲得し、更に支援活動のレベルアップを図って頂くことを狙いとしています。

このプログラムに該当する支援機関職員の方は、所定の申込書をITコーディネータ協会に提出し審査を受けることにより「専門スキル特別認定試験」を受験することができます。

優待プログラム制度の対象者について教えてください

対象者は、以下に所属する方(常駐・専属)になります。

  • 全国の商工会議所/全国の商工会/全国の中小企業団体中央会/都道府県等中小企業支援センター/金融機関/自治体/独立行政法人中小企業基盤整備機構

優待プログラム制度の事前の手続きなどは必要ですか?

申込みには上長の推薦が必要となります。既定の申込書に推薦理由などを記載の上、ITコーディネータ試験事務局に送ってください。

申請書の受付期間は、試験予約開始日の1週間前から予約終了日の1週間前までです。申請書受取後、事務局にて審査のうえ、2~3営業日後にメールにて結果をご回答いたします。

受領後は、試験申込みサイトより「受験予約」をしてください。

  1. 申請フォーマットはこちらからダウンロードしてください。 ⇒ 申請ファイル(Word文書)のダウンロード
  2. 優待プログラム申込書記載の上、次のアドレスは送付ください
    E-mail:itcshiken[atmark]itc.or.jp (”[atmark]“を@に置き換えてください。)

優待プログラム制度での試験申込みは、どのような手順を取れば良いですか?

試験申込みは基本的に一般試験と同じです。但し、優待プログラム制度の受験に際しては、上記の事前申請が必要になります。

CBTSでの受験申込時に試験の種類は試験番号で「ITC-B001」を選択してください。「保有している資格にチェックしてください」のページで「その他」にチェック後、「00」とご入力ください。保有している資格番号の欄に「優待プログラム」とご入力ください。

  • 参考)受験申込の操作手順(ITC+登録、CBTS申込手順) ⇒ こちらから

金融機関のシステム関係会社ですが対象になりますか?

金融機関の子会社、関連会社は対象外になります。

会社としてまとめて申込むことはできますか?

会社として一括して優待プログラム申請を出す事は可能です。

ITコーディネータ試験事務局までご相談ください。但し、受験の申込みは原則各個人からの申込とします。

知識試験について

知識試験とはどのようなものですか?

知識試験は、ITコーディネータ資格者が、資格更新条件である年間の実践力ポイント不足を補うための試験です。

また資格失効者(資格失効年度を含む 4 年度以内)が資格者に復帰する場合も知識試験の合格により復帰が可能となります。

知識試験は、資格取得者を対象として実施する「ITコーディネータ試験」を受験することになります。なお、専門スキル資格をお持ちの方は「専門スキル特別認定試験」を受験することができます。

ケース研修について

ITC試験とケース研修、どちらを先に受講したらよいでしょうか?

どちらを先に受けて頂いても問題ございません。但し資格認定申請までの有効期間は、条件成立年度を含む4年度間となっております。

ITC試験に合格した年度を含む4年度間(注)のうちにケース研修を受講・修了するか、ケース研修を修了した年度を含む4年度間(注)のうちに試験に合格し、認定申請まで完了する必要があります。
※(注)4月始まりの年度管理です。

参考)資格制度概要 ⇒ こちらから

ケース研修はどのような受講形態となるのでしょうか?

ニューノーマル時代の新しいニーズ、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点により、現状のケース研修実施形態については、「集合開催」 「オンライン開催」 「 集合+オンライン併用開催」となります。

詳細は各実施機関にお問い合わせください。

  • 集合開催
    • ケース研修の講義、グループワーク、プレゼンテーションなどの所定カリキュラムを各実施機関での研修会場で受講する形態になります。実際に対面での議論や受講生、インストラクターとやり取りなどリアルな体験が可能であり、実際のビジネスの現場におけるコミュニケーションスキル、問題解決能力を醸成できるなどのメリットがあります。
  • オンライン開催
    • ケース研修の講義、グループワーク、プレゼンテーションなどの所定カリキュラムをインターネットを介してオンライン上から受講する形態になります。通学の必要はなく、インターネット環境があれば、どこにいても受講可能です。またテレワークなど、新常態でのビジネス環境におけるオンラインコミュニケーションスキルを醸成できるなどのメリットがあります。
  • 集合+オンライン併用開催
    • ケース研修所定カリキュラムの一部を各実施機関が開催するケース研修会場での集合研修とインターネットを介してオンライン上から受講する併用型での開催形態になります。

過去に「体感ケース研修」を受講したことがあります。 この場合、ケース研修受講料は通常と同じですか?

ケース研修受講に必要な費用は、22万円(消費税込)となります。

ただし、「体感ケース研修」を外部の認定機関で修了されている方、過去にケース研修を修了したが有効期間(受講年度を含めた4年度間)を過ぎてしまっている方は198,000円(消費税込)となります。

対象の方はケース研修お申し込み前に必ず協会までご連絡ください。

ケース研修の研修時間はどの程度になりますか?

ケース研修カリキュラムの標準研修時間の目安は以下の通りとなります。スケジュール詳細は各実施機関にお問い合わせください。

  • e ラーニング:IT 経営推進プロセスガイドラインの理解 約140 分
  • 事前学習:研修前の課題読込、資料作成 各ステージ約90 分
  • 研修:1 日7.5 時間とし、6 日間実施。
    • 一日のスケジュールは下記時間帯を基本としますが、変更する場合があります。
    • 午前: 9 時30 分~12 時00 分(10 時00 分~12 時30 分)
    • 午後:13 時00 分~18 時00 分(13 時30 分~18 時30 分)
  • レポート課題:成果物の作成 約120 分

ケース研修の修了基準を教えてください

ケース研修では、以下の要件を満たすことが研修修了基準となります。

  • IT経営推進プロセスガイドラインVer3.1 eラーニング動画講義を必ず視聴すること。
  • 集合研修を5日以上出席すること(1 日分(7 時間30 分)の遅刻・早退・欠席は容認)。
  • 事前学習、レポート課題を全て提出すること。
  • 研修に積極的に取り組むこと。
  • アンケート類をすべて提出すること。

PMP資格を保有しているのですが、ケース研修受講でPDUは取得できますか?

「PMP資格者」がケース研修を受講した場合、最大 PDU 42 ポイントを取得できます。

取得申請に当たっては受講コースのケース研修実施機関へ「PMP資格者」であることをお申し出頂き、PDU ポイントを申請する旨お伝えください。

なお、申請費用としてケース研修費用の他、手数料 17,094 円(税込)がかかります。(但し、研修実施機関のうち株式会社パーソル総合研究所(旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所)は独自に米国PMI®認定コースに認定されていますので別のスキームになります。)

ケース研修の受講料を会社が支払う場合、どうすればいいですか?

お支払い方法で、銀行振込を選択し、お申し込みください。その後、購入履歴画面より請求書がダウンロードできます。

クレジットカード払いで申し込んだ場合の領収書記載領収日はいつになりますか?

お申込みの際、クレジットカード払いを選択した場合の領収日は、申込み日(クレジットカードオーソリゼーション完了時点)となります。

ケース研修の請求書はどうすれば発行できますか?

ITC+メンバーページの「購入履歴」をクリックし、購入履歴一覧から、請求書を出力したい「注文番号」をクリックしてください。

ケース研修の請求書の宛名を会社名にしたいのですが・・・

ITC+メンバーページの「個人情報編集」をクリックし、「登録情報の変更」画面の「請求書・領収証宛名」を変更し、「保存」ボタンをクリックしてください。

ケース研修受講料について会社でまとめてお支払いしたいのですが、どうすればいいですか?

まとめたい対象者の請求書にある注文番号を「法人様向け支払い依頼書」に記載して協会まで送付してください。

ケース研修受講料について銀行振り込みの場合、いつまでに振り込めばいいですか?

申込日から2ケ月以内にお振込みください。